ここが今後もいいとは、私もいいません。だけど日本の姿がよく見えるんですよ。
— 谷崎光@作家/北京在住(19年目) (@tanizakihikari) 2020年6月17日
白物家電は先進国は作らない、とかいうのは違う(なんでも皆、中国で作っているんだから)。
中国視察には蘇寧易購のこの店舗はおすすめ。 pic.twitter.com/BKgRkvfwpz
「日本はネットにつながるようになってからダメになった」(北京の製造業勤務の中国人)。
— 谷崎光@作家/北京在住(19年目) (@tanizakihikari) 2020年6月17日
ネットが出だした頃、皆、貶すのに必死になっていたのを思い出した。
日本の4兆円企業って、こんな感じです。 pic.twitter.com/oE4JDCkuHw
うちのオカンでもその日から使えるテレビのテレビ電話。テレビのリモコンでスマホに電話したらそれでもうOK。ファーウエイのテレビ型液晶パネル。#中国 #ファーウエイ 回し者じゃないですよ😂 なんかこの簡単じゃないとダメ、をすぐ実行するところが中国。 pic.twitter.com/jW491IG3LF
— 谷崎光@作家/北京在住(19年目) (@tanizakihikari) 2020年6月17日
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筆者について
新卒でダイエーと中国の商社勤務→文藝春秋の受付に原稿を持ち込み96年作家デビュー→2001年から北京大学留学を経て現在も北京在住(コロナウイルス騒動の間もずっと北京でした)。
著書は松竹で映画化の『中国てなもんや商社』(文藝春秋)『男脳中国 女脳日本』(集英社インター)中国へ渡る技術者を描いた『日本人の値段』(小学館)など20冊。中国モノ記事PV、NO1筆者です。ダイヤモンド・オンラインで発表した「中国人が絶対言わない日本旅行の意外な本音」を読んでくださった方も多いのでは。