InsideAsia

北京20年目の作家・谷崎光が中国とアジアの本当”をお伝えします。ときどきゲストも!

通ぶれる北京のレストラン3つ(今どき若者の胡同の隠れ家。高級車が並ぶ官僚御用達スノッブ。気のおけぬ友達と酔っぱらってもすぐ帰れる鍋) 月刊 谷崎光のインサイドアジア No.41

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北京は全人代だが、人々はあまり気にせず遊びに出ている。

今の北京は、経済が豊かになり、あらゆる文化が百花繚乱状態である。

先日行った胡同の中の大人気店。
道の入り口では共産党の地元の末端管理部による体温検査と(地元の通行証をもっていない場合は)身分登記が必要だったにも関わらず、中は満員だった。

クリエイターの若者から、ちょっと危ない兄貴まで。
こういう人々がメディア産業都市でもある北京を支えているのである。

続きは…、

 

筆者について

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新卒でダイエーと中国の商社勤務→文藝春秋の受付に原稿を持ち込み96年作家デビュー→2001年から北京大学留学を経て現在も北京在住コロナウイルス騒動の間もずっと北京でした)。

著書は松竹で映画化の『中国てなもんや商社』(文藝春秋)『男脳中国 女脳日本』(集英社インター)中国へ渡る技術者を描いた『日本人の値段』(小学館)など20冊。中国モノ記事PV、NO1筆者です。ダイヤモンド・オンラインで発表した「中国人が絶対言わない日本旅行の意外な本音」を読んでくださった方も多いのでは。

著書:amzn.to/2YnyA9U

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